onUse#
- onUse(subItemName)#
プレイヤーがSubItemをUseした時に実行されます。
- Parameters:
subItemName (
string
) -- SubItem 名
説明#
SubItemの所有権を持っている状態でプレイヤーがSubItemをUseすると、この関数が実行されます。
UseとUnuse#
onUse()
とonUnuse()
は必ずセットで実行されます。つまり、あるSubItemを引数にonUse()
が実行された場合、同一のSubItemを引数にonUnuse()
が実行されることが保証されます。
SubItemの設定#
UseをするにはSubItemがGrabできる設定になっている必要があります。SubItemがGrabができるためには、自身を含む子孫にColliderがアタッチされており、かつSubItemの Grabbable
が true
になっている必要があります。
Example#
SubItem を Use すると SubItem の名前がコンソールに出力されます。
function onUse(subItemName)
print("onUse : "..subItemName)
end